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神戸ビエンナーレ2011 アートインコンテナ国際展@ハーバーランド

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11/23に閉幕した神戸ビエンナーレ
以下は、開幕中のある平日に訪れたときの記録です。

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神戸駅を降りて、神戸ビエンナーレ2011のハーバーランド会場へ向かう途中、明らかに異質な物体が一つ。

道行く人は見慣れているのか、特に何の反応もない!
私もあわせて、何食わぬ顔をして通り過ぎる。
調和を尊ぶというべきか、長いものに巻かれるというべきか・・・









ファミリオ会場のB2F入り口前にも、兄弟のような似たものがありました。
このイベントのマスコットガール(ボーイ?)なのかしら・・・
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ファミリオ会場では主に、アートインコンテナ国際展を回りました。
コンテナという限られた空間で様々なアートが展開されています。
ビックリ箱が建物の中にたくさんある感じでした。












何を表現しているのかは分かりませんでしたけれど、単純に美しいと思い惹かれたとあるコンテナ。
(HP上の解説によると、人間が本能的に美しいと感じるものの一つは、自然界に普遍に存在する光の動きであるとし、その例証をパンチング板とミラーという素材を用いて試みたのものだそうです。なるほど)
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取り上げた題材と、その繰り返しが面白いと思った作品。
HP上の説明を、ほぼ引用させていただくと、
壁に連なる形態は、カドモス王が地面に蒔いた龍の歯から兵士が生まれ、戦いを繰り返すというギリシャ神話に想起される頭蓋骨か、もしくはコリント式の兜か、ということだそうです。
作者は、「勝利による征服は、死に満たされた破壊」であると考えているそうで。ふ~む。

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参加名型の作品が多く、こちらのコンテナ入ると壁と穴が現れます。
進むにつれ壁が大きくなり、穴は小さくなります。
最後の穴は、腰をかがめなければなりません。
そうして入った穴の先には白い壁が立ちはだかり、壁の隅には『宇宙空間には生命の種が広がっている』との一文が。
さらに進むと真っ暗な空間に、光を帯びた何か(生命の種?)が浮かんでいました。
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こちらの作品は、より参加型の作品で、コンテナの中に入ると絵本の世界に入り込んだような感覚になります。
ゾウ、きつね、猿が現れ、いつのまにかその中には私もいる!(※下の写真には入ったものはありません)
楽しい!
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確か、ペットボトルをカットして作られた作品だったと思います。
綺麗でした~
そして、真ん中の道を歩くことができたのですけれど、良い気分になれました。
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自然の美しさをシャンデリアで表現した作品。
作品の精密な美しさに驚かされました。
これはきっと日本人の作品に違いないと思っていたら、やっぱり!
あっと驚く仕掛けもあって、今回のコンテナ作品の中で、一番好きな作品かもしれません。
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大画面マルチタッチシステムと万華鏡を融合させた、双方向性の作品。
作品の上でステップ踏みました。
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他にも魅力的、意欲的な作品がたくさんありましたが、写真に撮りづらいものが多く断念しました。


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アートインコンテナ展と同じ会場には、いけばな未来展という展示もあり、未来展というだけあって前衛的な作品が多く、面白かったです。
(ポーアイしおさい公園で展示されてた、いけばな野外展よりも、私はこちらのほうが好みでした)


楽しい芸術祭でした!
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by turnmyeyesto | 2011-11-23 20:20 | お出かけ兵庫
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