結婚して西へ行くまで~西へ来た

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鳴らない電話 ~北野洋館S邸

ある週末、2人で劇団G-フォレスタ主催の『鳴らない電話』という坂口安吾原作の推理物の舞台を観に行きました。
坂口安吾といえば『堕落論』ぐらいしか読んだことが無く、推理小説も書いていたということも今回初めて知りました。

北野にある本物の洋館を使い、昭和初期の推理小説を再現するということで、ワクワク!
さらに、シーンが変わるのに合わせて観客も部屋を移動し、最後には観客も答え(犯人)を出さなければならないという、アトラクション参加型の演劇スタイルにも興味が湧きました。

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まず、洋館S邸がどこにあるかをネットで探し出し(e+で購入したチケットには、住所は記載されていなかった・・・!ここからある意味ミステリー?)、坂道を上ってS邸を目指しました。

目指す洋館は、細い道の奥まったところにありました。















もとはロシアの方が住んでいたというS邸に、靴を脱いでスリッパに履き替えて入ります。
知り合いの家にやってきたような感覚です。
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普通に人が暮らしていた部屋(2階の一室へまず通されました)が舞台となります。
もちろん家具が部屋にはあり、そこに客席が設けられています。
それ故、役者さんとの距離が近い!(1mもないと思われます。)

舞台特有の大仰な演技を間近で観ることで気恥ずかしさを感じたら嫌だな~と少し心配していたのですが、それは杞憂でした。
近いけれど、役者さんらはどこか違う空間にいるような、そんな不思議な舞台でした。
面白かったです!
次は正攻法(?)の舞台も観させてもらいたいな~と思いました。
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by turnmyeyesto | 2012-11-03 16:01 | お出かけ兵庫 | Trackback | Comments(0)
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奈良での毎日→神戸元町暮らし +旅、散策 


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