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大徳寺聚光院 創建450年記念特別公開~狩野永徳 国宝障壁画

おがわでお腹を満たした後は、この日の目的である大徳寺聚光院へ向かいました。
大徳寺は一休和尚が復興させたお寺だそうです。一休和尚というと、京田辺の一休寺しか知りませんでした。
境内には、別院・塔頭合わせて24寺あります。
私たちは聚光院だけを見学しましたが、その他いくつかのお寺も公開されていました。
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千利休が建てた大徳寺山門(金毛閣)は、豊臣秀吉の逆鱗に触れ、利休の切腹の原因となったことで知られているそうです。
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聚光院の見学(拝観料2000円)では、荷物を預け、説明してくれる方と共に回りました。

狩野永徳とその父松栄が共に描いた聚光院本堂の障壁画。
やはりと言うべきか、狩野永徳が受け持った本堂の中心である室中『花鳥図』、そして檀那の間『琴棋書画図』は素晴らしかったです。
博物館などで一直線に並べて観るのではなく、実際にあった場所に置かれた状態で観ると、絵の構図の面白さが分ります。
そして残念ながら写真撮影は禁止でした。
しかし写真を撮れるとなると撮ることに気持ちが向いてしまい、集中して絵を観るということが私は出来なくなるので、かえって良かったのかなと思います。
(と書きながら、海外の美術館などは撮影可のところが多くていいな~とは思います。著作権の問題なのかな)

こちらは戴いたリーフレットをiphoneで激写(?)したものです。
こんな感じで少し離れたところから観るのも最高ですが、手前の庭(方丈庭園)は狩野永徳が下絵を描き、千利休が整えられたと伝わる庭なので、無理ってものですね…
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聚光院の書院では千住博画伯が描かれた襖絵『滝』も観ることができます。
正直なところ、思っていたよりも青が強いといいますか明るすぎるように感じました。
個人的には、近代の襖絵では唐招提寺で観ることができる東山魁夷画伯が描かれた御影堂障壁画が心に残っています。

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by turnmyeyesto | 2017-03-09 19:17 | お出かけ京都 | Trackback | Comments(0)
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