結婚して西へ行くまで~西へ来た

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カテゴリ:オモフトコロ( 103 )

復興大臣の発言にみる本音

3月末で、国が設定した避難区域外から自主避難されている方への住宅提供という公的支援の終了となりました。
この決定については、MBS ドキュメンタリー映像‘17自主避難者はどこへ~迫られる「帰還」か「定住」か、でも取り上げられていました。

原発事故後、国が避難指示を出した区域は、汚染の値が極端に高い区域に限定されました。
その次に高い区域、『放射線管理区域』として指定されるレベルの区域は、避難指示から外されているのです。
『放射線管理区域』とは、そこで何かを食べたり飲んだりしてはいけない、子供が入ってはいけないとされる場所です。(例えばレントゲン室)
1㎡当たり4万ベクレルとされています。

MBS ドキュメンタリー映像‘17『自主避難者はどこへ~迫られる「帰還」か「定住」か』の中に登場する、いわき市から東京に自主避難されている男性は、いわき市の自宅に定期的に帰り、自宅の庭の土に含まれる放射線物質の汚染濃度を定期的に観測されていました。(観測機は自腹で100万円で購入されたそうです)
測定値の結果は、1㎡当たり13万ベクレルでした。『放射線管理区域』の値の3倍以上です。
男性の自宅の周辺では、学校の校庭や公園以外、除染は行われていないそうです。
映像の中で、男性の自宅付近を登下校する小学生の姿が映りました。

福島市、郡山市などは放射線量も下がり、街の様子は原発前に戻っているそうです。
同時に家々の庭先には、除染で出た放射性物質を含む土がシートに覆われ放置されてもいました。

素朴な疑問として、除染は実際にどのように行われ、そしてどこまで効果があるのかなと、『除染』という言葉を耳にするたびに思います。
放射性物質は『除染』によって消えてなくなったのでしょうか?

避難指示の設定や解除を行うのは、内閣府の中にある原子力被災者生活支援チームという部署だそうです。
そのチームのほとんどが、原発を推進してきた経済産業省からの出向者というのは、笑えないジョークです。

原子力被災者生活支援チームの新居参事官によると、安心して福島に戻ってもらために、住人に個人線量計を渡し、被ばく量を各人で管理してもらうそうです。
生活パターン、行動パターンによって被ばく線量は管理でき、そうやってストレスを取り除いてもらうという趣旨だそうですが、個人線量計を持って生活すること、それ自体がストレスではないでしょうか。
原発事故が起こる前までの福島での日常、そして、福島以外に住む私たちの日常とはかけ離れています。

福島に戻りたい人は戻れば良いと思いますし、戻りたくないという人は戻るべきではないと思います。
そして戻った人にも、戻らない人にも、今後も等しく支援を行う責任が国と東電にはあると私は思います。

(ちなみに自主避難者の住宅提供にかかるお金を東電は一切出しておらず、全て税金です。東電が黒字経営というのが腑に落ちました…)

3月末を迎えて4月に入り、今村復興大臣が記者に対して切れるというニュースが流れました。
今村復興相「出ていきなさい」と記者に切れる 自主避難は「本人の責任」とも

今村復興大臣記者会見録から記者とのやり取りを読むことができます。
色々な意見があるでしょうが、私はこれを読むと、今村復興大臣に対して怒りを覚えます。
特に、「裁判だなんだでもやればいい」という言葉に一番腹が立ちました。
これが政府の本音なのでしょう。

文句があるなら裁判を起こせばいいという言い草、まるでヤクザです。

一連の政府の対応を肝に銘じ、原発事故が再び起こった際は、同じことが繰り返される可能性を、特に原発立地県と隣接する県に住む人は覚悟をしておくべきだと私は思います。


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by turnmyeyesto | 2017-04-05 21:55 | オモフトコロ | Trackback | Comments(2)

一定の節目とは何なのか

その行動をつぶさに見ているわけではないので個人の勝手な感想ですが、東電の現社長である広瀬直己氏は頑張っていらっしゃるのではないかなあと感じます。
(もちろん、東電には問題が山積みで、その企業体質も変わっていないと感じることが多々ありますが)

何より、よく社長の任を引き受けたものだと思います。
対して事故当時、東電の会長だった勝俣恒久氏や社長だった清水正孝氏とは、一体何だったのでしょう。
(彼らは会長や社長の職に値しない無責任な人だったと、これまた勝手に私の脳にインプットされ、それは今も変わらぬままです)

福島のために、東電の皆さんや廃炉作業に当たっている方々には頑張っていただきたいです。

3年前には11兆円と試算されていた福島第一原発の廃炉や賠償費用は、昨年末の時点で出された試算では21兆円を超えていました。
金額が跳ね上がっているように見えるのですが、これも安倍首相が口にしたアンダーコントロールのうちなのでしょうか。

コストが安いと言われ続けてきた(そして言い続ける人もいる)原発に税金が投入されている現状ですが、しかし税金には限りがあります。
限りあるものは、無駄なく適切に使うのが当然だと考えます。
特に、今の日本は切実にそうすべきでなはいでしょうか。
そういった面からも、認可申請を取り下げたとはいえ、森友学園という奇怪な団体(と私は感じる)に、どうしてああも簡単に税金が投入されたのか(奇妙なほど事が上手く運ばれたのか)は、今後のためにも原因をはっきりさせることを求めます。

ひとまず、どれもこれも一定の節目を越えていないと私は思うのですが…
安倍首相の3・11会見打ち切り=震災6年で「節目越えた」
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by turnmyeyesto | 2017-03-12 12:35 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

MBS ドキュメンタリー映像’16~追いつめられた真実

雨が降って家に籠っている時は、録り溜めたテレビ番組などを見たりします。
追いつめられた”真実”~息子の焼身自殺と両親の9年は、一か月前に録画したものでした。
9年前の出来事ですが、バスの運転手さんが焼身自殺をされた事件というと、思い出される方も多いのではないでしょうか。
私もうっすらと頭の片隅にこの事件のフレーズが残っていて、何とはなしに録画しました。

深い目的意識など持たずに見始めたドキュメンタリーでしたが、心に重しを置かれるような、また私たちの生きる社会の危うさを感じさせられる番組でした。

番組そして事件の詳細については、こちらの番組概要に詳しくあるので省略します。(gooの番組情報サイトといものを初めて知りましたが、情報量があってありがたいです)

一審の名古屋地裁(田辺浩典裁判長)では、公務と自殺の因果関係を認めず、ご遺族の請求は棄却されました。
番組で、その判決の内容を一部知ることができたのですが、どのようにしてこのような判決文ができあがってしまったのだろうかと強い疑問を感じました。
同時に、弱者への視点、弱者からの目線が欠けているようにも思い、憤りも感じました。

きっとこの判決を出された方は、もしご自身が同じ立場になった場合、同じ行動は取らないのだろうな、と想像しました。
だから「自ら死ぬほどのトラブルではなかった」と言い切れたのではないでしょうか。
私も多分、同じ行動は取らないように思いますが(それは私が強いからではなく、自ら死を選ぶということに恐怖を感じるからです)、
山田さんが濡れ衣(運転中の転倒事故)を職場の上司から押しつけられ、警察に出頭させられるという経験は、本当に辛かっただろうと思います。
この事件だけでなく、上司との積み重なった軋轢が加われば、山田さんが追いつめられて死を選んでしまったのも当然のように思います。

法治国家である日本において、法律を解釈するのは裁判所です。
名古屋地裁の一審の判決は、人が人を裁くことの危うさを感じました。
二審の名古屋高裁の判決は、名古屋地裁の判決を否定するものでしたので、ほっとしましたが、それも山田さんのご遺族と支援された周囲の方々によって、勝ち取られたものです。
裁判は心身共に疲弊します。しかし息子さんのためにと諦めなかったご両親が、ぎりぎりのところで踏ん張って、ようやく得た真実でした。これが今の世の中なんだと思いました。

毎日放送では、名古屋高裁に移る前の2013年時点の報道もあったようです。
映像’13~隠された事故~焼身自殺の真相を追う~
大騒ぎされた事件も、日にちが経つとまるでなかったかのようになってしまう昨今、
こうやって一つの事件をじっくりと追い続ける報道番組の存在は有難いです。
(深夜放送というのがちょっと寂しいけれど…)

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by turnmyeyesto | 2016-06-29 18:33 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

その裏で霞んだもの

舛添氏の辞職が決まりましたが、なんだかなぁ…
決して舛添氏をかばうつもりはありませんが、私の気持ちはまさに、ぼうごなつこさんが描かれた漫画と同じでございます。 
舛添さんに石を投げるものは…

舛添氏は確かにセコイと私も思う。
しかし睡眠障害という病気を理由に国会を欠席していた甘利前大臣が、国会が終了した途端に表舞台に復帰されるというほうが、よりセコイ(いっそ卑怯)だと思うのですが…

国会が終わった途端に活動再開OKという都合の良い診断書を書いてくれる医師って、どちらのお医者サマなんでしょう~??
個人的には、こういう医師には診てもらいたくないです。

甘利氏の収賄疑惑、なぜか動きの鈍い検察と安倍政権の不適切な関係
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by turnmyeyesto | 2016-06-17 23:17 | オモフトコロ | Trackback | Comments(4)

熊本地震

世界の色々なところで地震は起こっていますが、日本は特に切っても切れない関係なんだなぁ…と先日の熊本を中心とする地震のニュースを目にして改めて思いました。

東日本大震災の時にも同様に思っていたはずなのに、時間が経つとそんな思いも薄れていました。
避難生活を送られている方が、まだまだいらっしゃるのに、です。
全国の避難生活者数

支援に入ってくれる方への支援と、お財布の紐をいつもより緩くして、自分の気持ちも豊かになる消費生活を行いたいと思います。

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by turnmyeyesto | 2016-04-25 19:21 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

3月も終わり

昼間、テレビをつけると、某番組で乙武さんのことを取り上げていました。
乙武さんに興味のない私は正直なところどうでもいい事案なので、つまらない…
番組を見ていて一つだけ引っかかったのが、
司会者がコメンテーターのお一人である八代弁護士に話をふったところ、
「私は乙武さんよりも、ショーンKさんのほうに興味があります」という回答でした。

ショーンKさんについても、私はどうでもいいのですけれど、
八代さんの興味ってそんなところなのかと、残念に思いました。
と同時に、ちょっと意地悪な人だなあとも思いました。
笑いを取るつもりでそういった回答になったのかもしれませんが、なんだかなあと思います。

個人的好みですが、弁護士だったら郷原さんぐらい気概があるほうが、かっこいいと私は思います。

甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘


それで、甘利前経済再生相の口利きワイロ疑惑は、その後どうなったのでしょう。
こちらのほうが、ものすごく気になります。
甘利さんは、今、何をしていらっしゃるんでしょうね。
確か、睡眠障害で入院されたというところまでしか私は記憶にないのですけれど、
体調が悪く、議員としての職務が無理であるならば、辞された方がよいのではないでしょうか。

高市早苗大臣が経歴として以前述べていた、米議会における「議会立法調査官」という強そうな役職(?)は造語だったそうで……
高市早苗大臣に「経歴詐称」疑惑
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by turnmyeyesto | 2016-03-31 14:48 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

年賀状は止めるべきか~ 郵便局に対する不信感

エキサイトブログを通じて知り合ったOKさん♡
残念ながらここ数年は顔を合わせる機会がなく、主に年賀状でお互いの近況を確かめ合っているのですが、
本日、OKさんから驚くべき事実が伝えられた。

なんと、私の出した年賀状が最近届いたとのこと…! 

昨年末はバタバタしてしまい年賀状を12/25には投函できなかったのですが、遅くとも12/27には出しに行ったのです。それが、最近届いた…

兵庫から東京まで2ヵ月。
時間かかりすぎでしょ。いや、それ以前におかしいでしょ。
郵便局員さんは今更堂々と年賀状を届けることができたね、と違うところで感心してしまいました。

ブログで書いても仕方がないのかもしれませんが、どこに苦情を言って良いか分らず、ここに書き連ねてしまうのですが、私は、ここのところずっと郵便局に不信感を持っています。

例えば、ここ数年、年賀状のやり取りを十数年続けていた従兄弟から年賀状が届かなくなり、どうしたのだろうと気になっていたのです。
思い切って年明けに聞いてみたところ、「年賀状、出しているよ」とのことでした。
さて、どこに行ったんのでしょうね、私宛ての年賀状は。

年末になるとアイドル使ってCMばんばんうっていますが、ちゃんと配達できないのであればCMやめたらどうですか?
そのお金使ってアルバイトさん含む社員教育をされたほうがよいのではないでしょうか。
年賀状の売り込みも、正直鬱陶しいです。
(ある年の年末、喪中用の切手を購入した直後に「年賀状いかがですか~」と笑顔で営業されたときは、正直引きましたよ。備忘録として書いておくと、これは兵庫ではなく京都の郵便局だった)
もう、年賀状止めようかなぁ。

手紙の封筒半分ほどが破れていて、セロテープで補強されて届いたこともありました。
付箋のようなものにお詫びの文言が書かれて添付されていましたが、何だか気持ち悪い。

手紙を出すのは好きなので、珍しい切手があると購入していたのですが、それももう止めます。
いっそ、手紙もクロネコさんが配達してくれたらいいのにな。

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by turnmyeyesto | 2016-03-04 23:48 | オモフトコロ | Trackback | Comments(4)

神戸市への期待と政務活動費

寒いのでなかなか家から出ることが出来ず、ここぞとばかりに録画したままになっていた番組を見ています。
そんな未視聴の番組の一つ、NHK・BSドキュメンタリー偉大なるヨーロッパ連合 未来からの警告 前篇後編)もようやく見ることができました。

2014年にイギリスで制作された番組ですが、見ごたえありました。
キャメロン政権ってなんだかなぁと思っている私ですが、首相とその周囲はどうあれ、イギリスの報道番組の質の高さを思い知らされました。

EUのこれからについても気になるところですが、神戸市民としてはもっと気になることがあります。
某日、コンビニで購入した神戸新聞の1面には『不正の温床』という特集記事を組まれていました。
昨年、話題となった政務活動費についてです。
私が購入した日の新聞には、神戸市議(自民党神戸)による政務活動費の不正流用のその後について書かれていました。
※自民党神戸さんによる不正流用とは、ざっくり言ってしまうと、ウソついて政務活動費から裏金をねん出し、約3400万円ほどを飲食や遊興費、選挙費用に充てていたというものです。個人的には皆さん辞職されるのかなと思っていたのですが、結局誰もそうされず、大半の方は同じ自民党の他派閥にもぐり込まれたようで。

これだけ話題にもなったので、神戸市議の政務活動費は、どの市町村よりも透明性が確実なものになるはずだと当然のように考えていたのですが、それは甘い考えだったようです。
神戸市はもっと進んだ市だと期待していたのだけれどな。期待外れでした。
不正の温床 政務活動費制度を考える(5)「原資は税金」の意識欠落/神戸新聞
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不正再発防止策の一つとして提案された『調査委託契約書のネット公開』について、公明、共産、維新、民主の皆さんは賛成されていますが、自民さんだけが反対され、その結果、この不正防止策は否決されたとのこと。
なぜ、契約書のネット公開を自民の方は反対されるのだろうか…?理由を知りたいです。

こう言ってはなんですが、言っても市議です。
国と国の間で秘密裏に取り交わすような政策や活動なんて行いませんよね?
市議活動の中でオープンに出来ないことって、そんなにあります??
各会派の政務活動費に関する考え方を、ぜひ教えてほしいです。(この考え方を知るだけでも、次の選挙の参考になります)

市議会議員という職業は、私たち市民の声を市政に届けるために必要だと思っていますが、と同時に市議の方々の存在は薄く、日々の生活の中でその必要性を私は感じられないでもいます。
今年は、市議の方々の活動にもっと注意して目を向けていこうと思います。
私が不勉強だからでしょうが、市議の方々のお名前やお姿を目にできるのは、どうしてだか選挙前だけなので…

不正の温床 政務活動費を考える(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)
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by turnmyeyesto | 2016-01-16 17:53 | オモフトコロ | Trackback | Comments(2)

ふるさと納税と郵便局とマイナンバー

食欲の秋、この時期は新米が美味しい季節です。
先日お昼を食べた奈良のお店でも新米を戴きました。

さて、ふるさと納税で寄付した某自治体からも10月に新米が届くはずなのですが、10月末になっても音沙汰なし…
さすがに不安になって問い合わせてみようと調べてみると、問い合わせ先が郵便局になっていました。
こちらの自治体は、ふるさと納税に関わる業務を郵便局に委託されたようです。

さて、郵便局へ問い合わせの電話をかけてみると、『少々お待ちください』と言われ待っていたところ、突然ブチっと切られてしまった…(私の7分16秒を返して…)
ボタン操作を間違えることだってあるよね、私は電話番号を非表示にはしていないので、ちょっと気の利く子なら履歴見て折り返し電話をかけてきてくれるだろうと待ってみた。そして気の利かない子だったようだ。

仕方がないので、もう一度問い合わせの電話をかけてみた。
(前回の電話に出た気だるい感じの子に比べてハキハキと感じも良かった)
調べてもらった結果、発送は11月中旬になるそうな・・・え?

追記
そして、問い合わせしてから2日後、新米が届きました。
発送するのを忘れていたんだろうな…
(問い合わせをしなかったら、新米は我が家に来なかったのだろうか)

本来、自治体に対する寄付が主であって、寄付に対する御礼が目的ではありません。
寄付だけで終わってもまあいいかなとも思うのですが(できたら新米ほしいけど)、この郵便局さんの仕事っぷりは何だかなあ。
今回の業務を請け負った郵便局長さんによると、「ボランティア性とビジネス性を融合させ、地域貢献につなげたい」とのことですが、今回の件を通して某自治体さんに対するイメージか良くなったかどうか聞かれたら、微妙かも…

郵便局さんは今、マイナンバーでいっぱいいっぱいなので、仕方がないのかもしれないですね。
マイナンバー通知カード誤配達 全国で初、千葉の郵便局

しかし怖い…
こういったヒューマンエラー、どんどん出てくるんじゃないかなぁ。
横浜市でもマイナンバーの記載された転出証明書を別の人に誤交付したそうで。

マイナンバーって結局、システム会社(NTTデータとか富士通とか)と配送する会社(郵便局とか)が儲けるための制度なんじゃないの?と思ってしまうのは私だけだろうか。
一般企業はマイナンバーの導入に伴い管理責任を負うことになるようですが、その対策にどれぐらいのお金と時間がかかるのでしょうか。気の毒でなりません…
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by turnmyeyesto | 2015-10-30 00:33 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

関西と関東のテレビの違い

最近のNHKの報道姿勢にブーブー言っている私ですが、もちろん全てダメだと思っているわけではありません。
昨夜見たNHK大阪放送局の関西熱視線、良かったと思います。

昨夜の番組内容は、シリーズ戦後70年 「自分の思いを言葉に ~106歳のメッセージ~」というタイトルでした。
戦後70年の節目に可決された安全保障関連法案とデモを行い声を上げた若者たち。それを見つめる今年106歳になる西川治郎さんの過去(日本が戦争へと進んだ時、戦争反対を訴え、2度逮捕されています)と現在(講演活動を行われています)を取り上げられていました。

経験が全てにおいて勝るとは言いませんが、経験した方の言葉は重く、聴くことに値するものだと思います。
安保賛成派の方は、往々にして安保反対派を世間知らずだとか、無知だと批判しますが、その批判の仕方はどうなのでしょう。
政府など権力者側に位置するものに対しては、ある程度の警戒を持って接するほうが、庶民は自由に生きることができると過去の歴史を見て思いますけれどね。
確かに中国は軍事面その他について脅威だと思いますし、対抗策は必要だと思いますが、英国政府は中国にすり寄っています。経済面での実利を取りにいっているのでしょう。さすが伝統の二枚舌の国だと思いましたが、多くの国はその方向なのではないかなぁ…(しかし例えば中国の方はアヘン戦争などについてはどう思っているのでしょう。もう過去のことなのかな)

「戦争ダメ」言える自由 戦時中に拷問、106歳の伝言
戦争を経験したことのない私でも、今の安倍政権にうすら寒いものを感じているのですが、戦争経験者も『
どこか、戦争をしたかつての日本に似てきたような気がします』と仰るのは…

治安維持法 2度逮捕の105歳男性 「秘密法 口ふさがれる」

残念ながら、この関西熱視線という番組は、関西圏でしか放映されていないようですね。
他の民放でも、関西圏でしか放映していないけれど、内容が濃く面白い番組があります。
例えばABC朝日放送の教えて!ニュースライブ 正義のミカタ
土曜日の午前中、家にいるときは我家はこの番組を見ています。
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by turnmyeyesto | 2015-10-24 09:33 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)
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奈良での毎日→神戸元町暮らし +旅、散策 


by turnmyeyesto
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