「ほっ」と。キャンペーン

結婚して西へ行くまで~西へ来た

turnmyeyes.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:オモフトコロ( 101 )

MBS ドキュメンタリー映像’16~追いつめられた真実

雨が降って家に籠っている時は、録り溜めたテレビ番組などを見たりします。
追いつめられた”真実”~息子の焼身自殺と両親の9年は、一か月前に録画したものでした。
9年前の出来事ですが、バスの運転手さんが焼身自殺をされた事件というと、思い出される方も多いのではないでしょうか。
私もうっすらと頭の片隅にこの事件のフレーズが残っていて、何とはなしに録画しました。

深い目的意識など持たずに見始めたドキュメンタリーでしたが、心に重しを置かれるような、また私たちの生きる社会の危うさを感じさせられる番組でした。

番組そして事件の詳細については、こちらの番組概要に詳しくあるので省略します。(gooの番組情報サイトといものを初めて知りましたが、情報量があってありがたいです)

一審の名古屋地裁(田辺浩典裁判長)では、公務との因果関係を認めず、ご遺族の請求は棄却されました。
番組で、その判決の内容を一部知ることができたのですが、どのようにしてこのような判決文ができあがってしまったのだろうかと強い疑問を感じました。
同時に、弱者への視点、弱者からの目線が欠けているようにも思い、憤りも感じました。
きっとこの判決を出された方は、もしご自身が同じ立場になった場合、同じ行動は取らないのだろうな、と想像しました。
だから「自ら死ぬほどのトラブルではなかった」と言い切れたのではないでしょうか。
私も多分、同じ行動は取らないように思いますが(それは私が強いからではなく、自ら死を選ぶということに恐怖を感じるからです)、山田さんが濡れ衣(運転中の転倒事故)を職場の上司から押しつけられ、警察に出頭させられるという経験は、本当に辛かっただろうと思います。この事件だけでなく、上司との積み重なった軋轢が加われば、山田さんが追いつめられてしまったのも当然のように思います。

法治国家である日本において、法律を解釈するのは裁判所です。
名古屋地裁の一審の判決は、人が人を裁くことの危うさを感じました。
二審の名古屋高裁の判決は、名古屋地裁の判決を否定するものでしたので、ほっとしましたが、それも山田さんのご遺族と支援された周囲の方々によって、勝ち取られたものです。
裁判は心身共に疲弊します。しかし息子さんのためにと諦めなかったご両親が、ぎりぎりのところで踏ん張って、ようやく得た真実でした。これが今の世の中なんだと思いました。

毎日放送では、名古屋高裁に移る前の2013年時点の報道もあったようです。
映像’13~隠された事故~焼身自殺の真相を追う~
大騒ぎされた事件も、日にちが経つとまるでなかったかのようになってしまう昨今、
こうやって一つの事件をじっくりと追い続ける報道番組の存在は有難いです。
(深夜放送というのがちょっと寂しいけれど…)
[PR]
by turnmyeyesto | 2016-06-29 18:33 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

その裏で霞んだもの

舛添氏の辞職が決まりましたが、なんだかなぁ…
決して舛添氏をかばうつもりはありませんが、私の気持ちはまさに、ぼうごなつこさんが描かれた漫画と同じでございます。 
舛添さんに石を投げるものは…

舛添氏は確かにセコイと私も思う。
しかし睡眠障害という病気を理由に国会を欠席していた甘利前大臣が、国会が終了した途端に表舞台に復帰されるというほうが、よりセコイ(いっそ卑怯)だと思うのですが…

国会が終わった途端に活動再開OKという都合の良い診断書を書いてくれる医師って、どちらのお医者サマなんでしょう~??
個人的には、こういう医師には診てもらいたくないです。

甘利氏の収賄疑惑、なぜか動きの鈍い検察と安倍政権の不適切な関係
[PR]
by turnmyeyesto | 2016-06-17 23:17 | オモフトコロ | Trackback | Comments(4)

熊本地震

世界の色々なところで地震は起こっていますが、日本は特に切っても切れない関係なんだなぁ…と先日の熊本を中心とする地震のニュースを目にして改めて思いました。

東日本大震災の時にも同様に思っていたはずなのに、時間が経つとそんな思いも薄れていました。
避難生活を送られている方が、まだまだいらっしゃるのに、です。
全国の避難生活者数

支援に入ってくれる方への支援と、お財布の紐をいつもより緩くして、自分の気持ちも豊かになる消費生活を行いたいと思います。

More
[PR]
by turnmyeyesto | 2016-04-25 19:21 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

3月も終わり

昼間、テレビをつけると、某番組で乙武さんのことを取り上げていました。
乙武さんに興味のない私は正直なところどうでもいい事案なので、つまらない…
番組を見ていて一つだけ引っかかったのが、
司会者がコメンテーターのお一人である八代弁護士に話をふったところ、
「私は乙武さんよりも、ショーンKさんのほうに興味があります」という回答でした。

ショーンKさんについても、私はどうでもいいのですけれど、
八代さんの興味ってそんなところなのかと、残念に思いました。
と同時に、ちょっと意地悪な人だなあとも思いました。
笑いを取るつもりでそういった回答になったのかもしれませんが、なんだかなあと思います。

個人的好みですが、弁護士だったら郷原さんぐらい気概があるほうが、かっこいいと私は思います。

甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘


それで、甘利前経済再生相の口利きワイロ疑惑は、その後どうなったのでしょう。
こちらのほうが、ものすごく気になります。
甘利さんは、今、何をしていらっしゃるんでしょうね。
確か、睡眠障害で入院されたというところまでしか私は記憶にないのですけれど、
体調が悪く、議員としての職務が無理であるならば、辞された方がよいのではないでしょうか。

高市早苗大臣が経歴として以前述べていた、米議会における「議会立法調査官」という強そうな役職(?)は造語だったそうで……
高市早苗大臣に「経歴詐称」疑惑
[PR]
by turnmyeyesto | 2016-03-31 14:48 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

年賀状は止めるべきか~ 郵便局に対する不信感

他の記事を投稿するつもりが、とっても驚くことがあったので、急遽変更。

エキサイトブログを通じて知り合ったOKさん♡
残念ながらここ数年は顔を合わせる機会がなく、主に年賀状でお互いの近況を確かめ合っているのですが、
本日、OKさんから驚くべき事実が伝えられた。

なんと、私の出した年賀状が最近届いたとのこと…! 

昨年末はバタバタしてしまい年賀状を12/25には投函できなかったのですが、遅くとも12/27には出しに行ったのです。それが、最近届いた…

兵庫から東京まで2ヵ月。
時間かかりすぎでしょ。いや、それ以前におかしいでしょ。
郵便局員さんは今更堂々と年賀状を届けることができたね、と違うところで感心してしまいました。

ブログで書いても仕方がないのかもしれませんが、どこに苦情を言って良いか分らず、ここに書き連ねてしまうのですが、私は、ここのところずっと郵便局に不信感を持っています。

例えば、ここ数年、年賀状のやり取りを十数年続けていた従兄弟から年賀状が届かなくなり、どうしたのだろうと気になっていたのです。
思い切って年明けに聞いてみたところ、「年賀状、出しているよ」とのことでした。
さて、どこに行ったんのでしょうね、私宛ての年賀状は。

年末になるとアイドル使ってCMばんばんうっていますが、ちゃんと配達できないのであればCMやめたら?
そのお金使ってアルバイトさん含む社員教育をされたほうがいいのではないでしょうか。
年賀状の売り込みも、正直鬱陶しい。
(ある年の年末、喪中用の切手を購入した直後に「年賀状いかがですか~」と笑顔で営業されたときは、正直引きましたよ。備忘録として書いておくと、これは兵庫ではなく京都の郵便局だった)
もう、年賀状止めようかなぁ。

手紙の封筒半分ほどが破れていて、セロテープで補強されて届いたこともありました。
付箋のようなものにお詫びの文言が書かれて添付されていましたが、何だか気持ち悪い。

手紙を出すのは好きなので、珍しい切手があると購入していたのですが、それももう止めます。
いっそ、手紙もクロネコさんが配達してくれたらいいのにな。

More
[PR]
by turnmyeyesto | 2016-03-04 23:48 | オモフトコロ | Trackback | Comments(4)

神戸市への期待と政務活動費

寒いのでなかなか家から出ることが出来ず、ここぞとばかりに録画したままになっていた番組を見ています。
そんな未視聴の番組の一つ、NHK・BSドキュメンタリー偉大なるヨーロッパ連合 未来からの警告 前篇後編)もようやく見ることができました。

2014年にイギリスで制作された番組ですが、見ごたえありました。
キャメロン政権ってなんだかなぁと思っている私ですが、首相とその周囲はどうあれ、イギリスの報道番組の質の高さを思い知らされました。

EUのこれからについても気になるところですが、神戸市民としてはもっと気になることがあります。
某日、コンビニで購入した神戸新聞の1面には『不正の温床』という特集記事を組まれていました。
昨年、話題となった政務活動費についてです。
私が購入した日の新聞には、神戸市議(自民党神戸)による政務活動費の不正流用のその後について書かれていました。
※自民党神戸さんによる不正流用とは、ざっくり言ってしまうと、ウソついて政務活動費から裏金をねん出し、約3400万円ほどを飲食や遊興費、選挙費用に充てていたというものです。個人的には皆さん辞職されるのかなと思っていたのですが、結局誰もそうされず、大半の方は同じ自民党の他派閥にもぐり込まれたようで。

これだけ話題にもなったので、神戸市議の政務活動費は、どの市町村よりも透明性が確実なものになるはずだと当然のように考えていたのですが、それは甘い考えだったようです。
神戸市はもっと進んだ市だと期待していたのだけれどな。期待外れでした。
不正の温床 政務活動費制度を考える(5)「原資は税金」の意識欠落/神戸新聞
b0019820_21503591.jpg

不正再発防止策の一つとして提案された『調査委託契約書のネット公開』について、公明、共産、維新、民主の皆さんは賛成されていますが、自民さんだけが反対され、その結果、この不正防止策は否決されたとのこと。
なぜ、契約書のネット公開を自民の方は反対されるのだろうか…?理由を知りたいです。

こう言ってはなんですが、言っても市議です。
国と国の間で秘密裏に取り交わすような政策や活動なんて行いませんよね?
市議活動の中でオープンに出来ないことって、そんなにあります??
各会派の政務活動費に関する考え方を、ぜひ教えてほしいです。(この考え方を知るだけでも、次の選挙の参考になります)

市議会議員という職業は、私たち市民の声を市政に届けるために必要だと思っていますが、と同時に市議の方々の存在は薄く、日々の生活の中でその必要性を私は感じられないでもいます。
今年は、市議の方々の活動にもっと注意して目を向けていこうと思います。
私が不勉強だからでしょうが、市議の方々のお名前やお姿を目にできるのは、どうしてだか選挙前だけなので…

不正の温床 政務活動費を考える(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)
[PR]
by turnmyeyesto | 2016-01-16 17:53 | オモフトコロ | Trackback | Comments(2)

ふるさと納税と郵便局とマイナンバー

食欲の秋、この時期は新米が美味しい季節です。
先日お昼を食べた奈良のお店でも新米を戴きました。

さて、ふるさと納税で寄付した某自治体からも10月に新米が届くはずなのですが、10月末になっても音沙汰なし…
さすがに不安になって問い合わせてみようと調べてみると、問い合わせ先が郵便局になっていました。
こちらの自治体は、ふるさと納税に関わる業務を郵便局に委託されたようです。

さて、郵便局へ問い合わせの電話をかけてみると、『少々お待ちください』と言われ待っていたところ、突然ブチっと切られてしまった…(私の7分16秒を返して…)
ボタン操作を間違えることだってあるよね、私は電話番号を非表示にはしていないので、ちょっと気の利く子なら履歴見て折り返し電話をかけてきてくれるだろうと待ってみた。そして気の利かない子だったようだ。

仕方がないので、もう一度問い合わせの電話をかけてみた。
(前回の電話に出た気だるい感じの子に比べてハキハキと感じも良かった)
調べてもらった結果、発送は11月中旬になるそうな・・・え?

追記
そして、問い合わせしてから2日後、新米が届きました。
発送するのを忘れていたんだろうな…
(問い合わせをしなかったら、新米は我が家に来なかったのだろうか)

本来、自治体に対する寄付が主であって、寄付に対する御礼が目的ではありません。
寄付だけで終わってもまあいいかなとも思うのですが(できたら新米ほしいけど)、この郵便局さんの仕事っぷりは何だかなあ。
今回の業務を請け負った郵便局長さんによると、「ボランティア性とビジネス性を融合させ、地域貢献につなげたい」とのことですが、今回の件を通して某自治体さんに対するイメージか良くなったかどうか聞かれたら、微妙かも…

郵便局さんは今、マイナンバーでいっぱいいっぱいなので、仕方がないのかもしれないですね。
マイナンバー通知カード誤配達 全国で初、千葉の郵便局

しかし怖い…
こういったヒューマンエラー、どんどん出てくるんじゃないかなぁ。
横浜市でもマイナンバーの記載された転出証明書を別の人に誤交付したそうで。

マイナンバーって結局、システム会社(NTTデータとか富士通とか)と配送する会社(郵便局とか)が儲けるための制度なんじゃないの?と思ってしまうのは私だけだろうか。
一般企業はマイナンバーの導入に伴い管理責任を負うことになるようですが、その対策にどれぐらいのお金と時間がかかるのでしょうか。気の毒でなりません…
[PR]
by turnmyeyesto | 2015-10-30 00:33 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

関西と関東のテレビの違い

最近のNHKの報道姿勢にブーブー言っている私ですが、もちろん全てダメだと思っているわけではありません。
昨夜見たNHK大阪放送局の関西熱視線、良かったと思います。

昨夜の番組内容は、シリーズ戦後70年 「自分の思いを言葉に ~106歳のメッセージ~」というタイトルでした。
戦後70年の節目に可決された安全保障関連法案とデモを行い声を上げた若者たち。それを見つめる今年106歳になる西川治郎さんの過去(日本が戦争へと進んだ時、戦争反対を訴え、2度逮捕されています)と現在(講演活動を行われています)を取り上げられていました。

経験が全てにおいて勝るとは言いませんが、経験した方の言葉は重く、聴くことに値するものだと思います。
安保賛成派の方は、往々にして安保反対派を世間知らずだとか、無知だと批判しますが、その批判の仕方はどうなのでしょう。
政府など権力者側に位置するものに対しては、ある程度の警戒を持って接するほうが、庶民は自由に生きることができると過去の歴史を見て思いますけれどね。
確かに中国は軍事面その他について脅威だと思いますし、対抗策は必要だと思いますが、英国政府は中国にすり寄っています。経済面での実利を取りにいっているのでしょう。さすが伝統の二枚舌の国だと思いましたが、多くの国はその方向なのではないかなぁ…(しかし例えば中国の方はアヘン戦争などについてはどう思っているのでしょう。もう過去のことなのかな)

「戦争ダメ」言える自由 戦時中に拷問、106歳の伝言
戦争を経験したことのない私でも、今の安倍政権にうすら寒いものを感じているのですが、戦争経験者も『
どこか、戦争をしたかつての日本に似てきたような気がします』と仰るのは…

治安維持法 2度逮捕の105歳男性 「秘密法 口ふさがれる」

残念ながら、この関西熱視線という番組は、関西圏でしか放映されていないようですね。
他の民放でも、関西圏でしか放映していないけれど、内容が濃く面白い番組があります。
例えばABC朝日放送の教えて!ニュースライブ 正義のミカタ
土曜日の午前中、家にいるときは我家はこの番組を見ています。
[PR]
by turnmyeyesto | 2015-10-24 09:33 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)

利他主義とTPP

今年もいつの間にかノーベル賞週間が始まっていて、日本人受賞者の報を聞くと嬉しくなります。
ノーベル医学・生理学賞に輝いた北里大特別栄誉教授の大村智氏は、開発した「イベルメクチン」をWHOを通じてアフリカなどに無償供与し、年間3億人を失明の恐怖から救っているとのこと、素晴らしいです。
特許権を放棄しなければ数千億円を手にできたのではとニュースにはありましたが、なかなかできることではありません。
自己や自社、自身の所属するグループなどの利益に走る人ではなく、大村氏のように多くの人の幸せを考える人のような方が、人の上に立ってほしいなと思います。

さて、『TPPようやく合意』とのニュースも最近流れていましたが、ようやく??
それほど待ち望まれていたことなのだろうか。
合意といっても、まだ国会で議論されてもいないのになぁ。批准だってまだだよね?

私は基本的に楽天家ですが、国の行うこと(特にアメリカ相手)に対しては懐疑的になってしまいます。
TPP締結による医療費への影響を指摘 米国並みに暴騰する怖れも
批判を受けるかもしれませんが、安保法制よりも国民一人一人に直接関係してくる問題だと私は思います。

TPP大筋合意 批准急ぐべきではない
全く同感です。
まさか安倍政権は日本国民よりも米国の国益重視を考えて…いないですよね?

個人的には国民皆保険制度についても、米国にも同制度があったほうが多くの方の幸せにつながると思うのですが、こういった制度は米国では受け入れられない模様。自己責任論の強い米国ならではで、考え方の違いですかね。そうならば日本は日本独自の道を行ったほうが良いと私は思います。
そもそも『自己責任』という言葉は経済用語のはずで、自己責任に健康や生命が用いられることには違和感があります。

「TPPの最大の狙いは医療」日本を襲う医療費高騰と、すでに見舞われている危険な農薬・化学物質汚染の実態に迫る
[PR]
by turnmyeyesto | 2015-10-09 19:15 | オモフトコロ | Trackback | Comments(2)

神戸市会 傍聴

6月に足を運んだ兵庫県議会
神戸市会にも公平に足を運ぶべしと、天気も良かったので傍聴に出かけました。

正直に告白しますと、関西地区では「自民党神戸」裏金疑惑 政務活動費から5年で2100万円というニュースがここのところ取り上げられておりまして、こういった疑惑が持ち上がった場合、当該の議員さんはどんな顔して市会に出るのだろうか?そもそも市会はどのような様子になるのかな?という下世話な興味から足を運んでしまったというところもあります。

神戸市会はずいぶんと高い場所で行われておりまして、神戸市役所1号館の30階で行われておりました。
(25階で受付(氏名、電話番号、住んでいる区の記入)をし、30階へと向かいます)
b0019820_20533074.jpg


本会議は滞りなく行われました。
そこで取り上げられた案件、特にマイナンバー制度については関心のあるところだったので、興味深く拝聴しました。質疑に立たれた共産党の方は、もっと食い込むような質問をしないと、苦情言って終わりになっているような…

さて、疑惑の人々の議会での様子は分かりませんでしたが、じわじわと不正を認めつつあるようです。
政務活動費不正 自民党神戸団長裏金口座認める

神戸市の政務活動費は、このように規定されています。

自民党神戸の皆さんは、政務活動費から捻出した裏金を使用して、ゴルフをしたり香住へカニを食べに行ったり、ベトナム旅行の小遣いに支給されていたりと、自由自在です。さすが自由を掲げる党だけあるね…

また、市議選前には『陣中見舞い』として、一人を除くメンバーの皆さんが、やはり政務活動費から捻出した裏金(合計1000万円)を受け取っていたそうで。
気になるのは、陣中見舞いを受け取った方々は(今更返金されたそうですけれど、時すでに遅しだと思います)、このまま議員を続けられるのかという点です。
政務活動費は私的に使うものではなく、私たち市民のために使われるお金のはずです。
不正なお金を使って選挙活動を行った(当選した)ということ自体、フェアではなく、このまま市政に彼らが加わるのは納得いかないなぁ。

ここのところ話題に出てくるマイナンバー制度、私は情報流出が確実だと思っているので利用しない考えですが(よって個人番号カードなるものの申請も行わない)、不安に思っている国民は多数ではないでしょうか。
それならば、まず政治家の方のみがマイナンバー制度を利用し安全性を確認し、ついでにこちらを利用して、お金の出入りも明朗にされたらどうでしょう?
(国はこの先、マイナンバーと銀行口座を紐づけようとしていますよね?何だかなあ…国にそこまで介入されるのが私は気に食わない。介入するなら、まず政治家の方から行って手本を見せてほしいなぁ。脱税だって、不明瞭なお金だって取り締まることができ、多少はクリーンな政治が行われるのでは?そうなったらメリットを感じられるかな)

追記:
堺市で個人情報560人分流出か 職員がデータ持ち出し

やっぱりね…

マイナンバー運用前に全国アンケート 自治体6割「安全策」不安
[PR]
by turnmyeyesto | 2015-09-16 00:01 | オモフトコロ | Trackback | Comments(0)
line

奈良での毎日→神戸元町暮らし +旅、散策 


by turnmyeyesto
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28