結婚して西へ行くまで~西へ来た

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足立美術館@島根

足立美術館へ足を運んだ。

ここでは絵画を鑑賞するというよりも、13,000坪の日本庭園を眺めるということのほうが、もしかしたら主とされる場所なのかも。
というのも米国の「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」(米国在住のダグラス・ロス氏が日本庭園を世界中に紹介するために1998年に創刊した英語の隔月刊誌らしい)で、三年連続、この足立美術館の庭園が日本一に選ばれたそう。

しかしこの庭園、建物の中から、もしくは柵の外から眺めるという形式で、純粋に庭園を楽しむというものではないので、好み・評価が分かれるのかな~と思う。
純粋に散策を楽しみたい人には、フラストレーションの溜まる場所だったりして・・!
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絵のように綺麗な庭園でした。

美術館では、横山大観の作品など近代日本画を目にすることができました。
横山大観の『雨霽る(あめはる)』という雨後の霧雲が晴れあがってゆく山並みを画いた作品が心に残る。

絵と共に様々な画家の語録もちょこちょこっと紹介されていたのですが、
横山大観が放った言葉は、
「富士を画くということは、己を画くこと」というようなものだったと記憶しているのですが、
な、なるほど・・
(『雨霽る(あめはる)』という横山大観の作品にも富士山が画かれていた)

私にとって、富士山とは新幹線の中から眺めるぐらいの存在だけれど(汗)、一部の日本人(それとも大多数?)にとっては、富士山って大きな存在なんですね。
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by turnmyeyesto | 2006-04-12 01:10 | お出かけ中国
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奈良での毎日→神戸元町暮らし +旅、散策 


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