カンビレーの滝@西表島旅行記/2
ホテルのレジャープログラムに参加して、フォレストウォークをしてきました。
西表島は東洋のガラパゴスと称されるほど(!そうか、だから友人G嬢は「イグアナはいた~?」というナゾなメールを送ってきたわけです・ニヤニヤ)、豊かで多様な自然を目にすることが出来る場所だそうです。
浦内川を遊覧船で上る。
周りにはマングローブが
船を下りて、山道をゆっくり一時間かけて歩きました。
亜熱帯性の気候らしく、晴れていたのに雨が突然降ってきたりしましたが、それもまた楽しい。
途中の道にあった見事な板根の木
マリユドゥの滝を展望台から見てから(残念ながら事故が多いとのことで、滝の近くまで行くことは禁止されたようです。)、また歩いて(5分ほど?)カンビレーの滝へ
『カンビレー』とは『神々の座』という意味だそうです。
島の神々がここに集まって話し合いをしたという伝説をガイドさんから教えてもらいました。
足を浸して座ったら気持ち良さそうなところです。
今でも西表島の中で第一級の聖地として信仰されている、と上記HPにありましたが、確かに手を合わせたくなるような場所でした。
フォレストウォークは平坦な道ばかりではないので、歩きながら風景を見るというよりは立ち止まって見上げる感じでした。
日常では見慣れない、ねっとりとした緑の木々に包まれているような感覚が気持ち良くて、
そして足元だけを見て、足運びだけを考えながらもくもくと歩くというのも、また楽しかった。
個人で歩くことも出来ますが、ハブなどもいましたし、よほど慣れた方以外はガイドさん付きのツアーをお勧めします。
色々と西表島のことも知れますしね。
西表島は東洋のガラパゴスと称されるほど(!そうか、だから友人G嬢は「イグアナはいた~?」というナゾなメールを送ってきたわけです・ニヤニヤ)、豊かで多様な自然を目にすることが出来る場所だそうです。
浦内川を遊覧船で上る。
周りにはマングローブが
船を下りて、山道をゆっくり一時間かけて歩きました。
亜熱帯性の気候らしく、晴れていたのに雨が突然降ってきたりしましたが、それもまた楽しい。
途中の道にあった見事な板根の木
マリユドゥの滝を展望台から見てから(残念ながら事故が多いとのことで、滝の近くまで行くことは禁止されたようです。)、また歩いて(5分ほど?)カンビレーの滝へ
『カンビレー』とは『神々の座』という意味だそうです。
島の神々がここに集まって話し合いをしたという伝説をガイドさんから教えてもらいました。
足を浸して座ったら気持ち良さそうなところです。
今でも西表島の中で第一級の聖地として信仰されている、と上記HPにありましたが、確かに手を合わせたくなるような場所でした。
フォレストウォークは平坦な道ばかりではないので、歩きながら風景を見るというよりは立ち止まって見上げる感じでした。
日常では見慣れない、ねっとりとした緑の木々に包まれているような感覚が気持ち良くて、
そして足元だけを見て、足運びだけを考えながらもくもくと歩くというのも、また楽しかった。
個人で歩くことも出来ますが、ハブなどもいましたし、よほど慣れた方以外はガイドさん付きのツアーをお勧めします。
色々と西表島のことも知れますしね。
by turnmyeyesto
| 2007-08-20 14:23
| お出かけ沖縄