平宗
先日買った杉板トレイを早く使ってみたくて、平宗の柿の葉寿司を、出先の彼にお願いして買ってきてもらいました。

奈良には、柿の葉寿司屋さんがいくつかありますが、
私が今まで食べたことがあるのはゐざさとたなか、そして外出先のお店の自家製のもの。
平宗のものを食べるのは初めてなので、嬉しいな!

同じ柿の葉寿司といっても、お店によってやはり味が違うと実感。
どう違うかを実感する前に、いつもがっつり平らげてしまうので、言葉にし辛いのですが、どこのものも、それぞれ美味しいです。
平宗さんのも美味しく頂きました。
食べ終わって寝るまでの間、水分補給をいつもよりしていたので、意外と塩分が高いのかしら。(食べているときは、そんな感じなかったのだけれど)
それともお吸い物のせいか。
江戸時代中頃には柿の葉寿司が誕生していたそうですが、柿の葉寿司といえば鯖と鮭。
平宗さんが最初に鮭を販売用として商品化したそうです。
そして柿の葉を使うようになったのは、第一に手近にいっぱいあったからではないかということ(笑)
その他の理由としては、香りにクセもなく、包むのにちょうど良い大きさと強さが挙げられていました。
来月は、温泉とアユールヴェーダをするために吉野の旅館へ行く予定なので、前々から食べたいと狙っていた、ひょうたろうの柿の葉寿司も食べる予定です。
11月が待ち遠しい!

奈良には、柿の葉寿司屋さんがいくつかありますが、
私が今まで食べたことがあるのはゐざさとたなか、そして外出先のお店の自家製のもの。
平宗のものを食べるのは初めてなので、嬉しいな!

同じ柿の葉寿司といっても、お店によってやはり味が違うと実感。
どう違うかを実感する前に、いつもがっつり平らげてしまうので、言葉にし辛いのですが、どこのものも、それぞれ美味しいです。
平宗さんのも美味しく頂きました。
食べ終わって寝るまでの間、水分補給をいつもよりしていたので、意外と塩分が高いのかしら。(食べているときは、そんな感じなかったのだけれど)
それともお吸い物のせいか。
江戸時代中頃には柿の葉寿司が誕生していたそうですが、柿の葉寿司といえば鯖と鮭。
平宗さんが最初に鮭を販売用として商品化したそうです。
そして柿の葉を使うようになったのは、第一に手近にいっぱいあったからではないかということ(笑)
その他の理由としては、香りにクセもなく、包むのにちょうど良い大きさと強さが挙げられていました。
来月は、温泉とアユールヴェーダをするために吉野の旅館へ行く予定なので、前々から食べたいと狙っていた、ひょうたろうの柿の葉寿司も食べる予定です。
11月が待ち遠しい!
by turnmyeyesto
| 2008-10-11 23:21
| 食@関西圏(奈良)